合格率１５％それでも過去問やえりすぐりの教材を使用して宅建合格！

宅建の合格のために、
一番重要なのが、宅建業法。

大きく宅建の試験をわけると３つの分野にわかれます。
ひとつは、権利関係
そして、２つ目が、宅建業法
３つ目が、法令・税その他です。

このうちで、時間をかけてやればできるのが、
宅建業法。これをせいしないことには、
宅建の合格はありえません。

全体で５０点満点のうち、
宅建業法からは、２０点分出題されます。
満点なら、２０点です。

合格点は、３５点前後ですから、
そのうち、２０点をこの宅建業法で
とるつもりにしておくくらいでないと、
合格はおぼつきません。

なぜなら、他の分野は、
時間をかけたらかけただけ正解に近づくかというと
膨大な範囲があるため、
そうとは限らないからです。

なので、ぜひとも
まずは、宅建業法の範囲から、
せめていきましょう。

この考え方って、
じつは、妻のダイエットの
考え方からきています。

というのは、
妻がいうには、ダイエットって、
たとえば、二の腕などは、
やせにくく、
いちばん後回しに
なるそうです。

やはり、やせやすいのは、
お腹周りということです。

ダイエットって、結果がでないと、
長続きしないですよね。

まったくおなじで、
宅建も、やってもやっても
成果があがってこないと、
仕事のかたわらの勉強って、
やる気を無くしてしまいます。

だからこそ、
効果がはやめにでる
宅建業法から攻めるのがいいのです。

さいごに、ダイエットに興味がある方も
いるかもしれないので、
かみさんの使っているものを
紹介しておきます。

ヒートスリム４２℃といって、
いまは、ダレノガレ明美さんも
つかっているらしく、かみさんは、
まずお腹からはじめていました。

どうも、お腹に貼るだけとありますが、
お腹にはりつつ、やはり、ジョギングなども
やったほうが、効果はあるようです。

ちなみに、このダレノガレ明美さんの
ダイエット商品は、切って使って、
二の腕にも貼ることで
最も痩せにくいっていう、
二の腕にも使えるようですが、
かみさんは、そこまでは至ってません。

まずは、お腹だそうです。^^
⇒参考までに、これです。

あっ、話がそれました。
宅建の勉強に２０１８年度現在、
いいと思うのは、日建学院の過去問集です。

↓↓ これです。↓↓